デイトレーダーってどんな仕事?

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FX取引といえば、じっとパソコンのディスプレイに映しだされているチャートの値動きを見ながら、「売り」の注文を出したり「買い」の注文を出したりするもの、というのがいまだに一般的な認識ではないでしょうか。

確かに副業としてではなく、生計を立てる第1の手段としてトレーディングを行っているプロフェッショナルは、実際取引を重ねるかは別として、勉強の意味も兼ね、市場が開いている間はずっと動きを追っているくらいの心構えが必要です。

ではさっそく「デイトレード」について

デイトレードというのは、本来「毎日決まった時間を取引時間にあてている人」のことです。なんだか曖昧な言い方ですが、例えば会社員の皆さんなら「毎日決まった時間、会社の仕事をしている」と考えればわかりやすいでしょうか。そのことから、「デイトレードを行っている人=デイトレーダー=FXで主収入を得ている人」といった意味で使われています。

要するに、冒頭でご紹介したような「PC画面と数時間にらめっこしている人」はデイトレーダーである確率が高いわけです。

デイトレーダーの取引をちょっとのぞいてみよう

ここで、そのデイトレーダーたちがどんな取引をしているか知るために、彼らに人気……というより、デイトレーダーでなければまず不可能な取引、「スキャルピング」について簡単にご紹介します。

スキャルピングとは「薄くそぐ」とか「はぐ」といった意味。FXにおいて使われる時には、利益を薄くそいでいくような取引のことをいいます。「利益を薄くそぐ」というのは、とにかく次々に買っては売り買っては売りを繰り返すことで、小さな利益を積み重ねていく、ということです。

小さな利益を積み重ねるくらい繰り返さなければならないので、基本的にはデイトレーダーでもなければ向かない方法だ、ということがおわかりになると思いますが、例えば平日休みだけはデイトレーダーになってスキャルピングをしている、なんて方もいます。

スキャルピングは超短時間での取引になるので、よほどのタイミングでもなければ急激に価格差が出ることはないかわりに、注文を出した瞬間に逆方向に値が動いたとしても損も少なくて済む、というメリットがあります。

では「デイトレーダー」以外の人は?

そもそもFXには「こうやって儲けなければならない」といった決まったスタイルはありません。好きな時に好きな用に取引している方が大半でしょう。

スキャルピング以外にも、数日〜数週間〜数ヶ月にわたって取引をする方法や、スワップといって外貨預金のような仕組みでポジションを持ち続け、差額をうけとっていく方法もあります。いずれにしてもデイトレーダー以外の方は、自分の生活スタイルに合わせて効率のいい取引方法を工夫していることは確かです。

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