こんにちは。
私は医療関係の仕事をする65歳男性。
30年前からトレーダーとして自動売買プログラムも作る仕事もして、いわゆる2足のワラジを履いています。

医療関係の仕事は7年前にリタイアして現在は年金暮らしです。
年金は国民年金のみで月々約7万円です。

もちろん、この金額では生活できません。足りない分は自分年金でまかなっています。

自分年金の必要性

貯金などの蓄えがあれば大丈夫だろうという方もいますが、ほんの数年で食いつぶす結果となるでしょう。
自分の寿命がわかっていればそれも良い選択かもしれませんが、いつ死ぬかがわからない以上、死ぬまで一定額の定期収入が必要になってきます。

このサイトでは、私が取り組んできた「FX自分年金」の作り方について詳しくお伝えしたいと思います。

自分年金でいくら補う必要があるのか?

私の場合、夫婦2人の必要生活費は月50万。
国民年金で7万ですから、自分年金で補う金額は月43万円ということになります。

総務省の家計調査報告(平成23年度)によれば、60歳以上の夫婦世帯の平均収入が約22万2,000円。
一方、「ゆとりある老後」に必要だと考えるお金の平均は、毎月36万6,000円とのこと。
差し引き14万4000円の不足となり、これが自分年金で補う毎月の必要額となります。

この額は平均的なサラリーマンの方の退職後の必要額であり、国民年金だけで、厚生年金に加入していない方では、そのほとんどを自分年金で補う必要があるわけです。

自分年金作りの基本は自動化

私が自分年金作りに取り組くむことになったきっかけは、50歳の時に救急車で運ばれ、入院した時です。
個人事業主にとって、突然の入院は、収入を生むべきすべての事業活動が突然止まってしまうことを意味します。

このまま入院が続いたら、私は収入の道が絶たれてしまう。

わたしは、今まで自分の活動は過去の実績の上に積み重ねられた、しっかりした揺るぎない地盤の上に立っているものと自信を持っていました。
しかし、それは突然の病気で崩れてしまう、極めて脆弱な地盤だったのです。

幸運なことに、私の病気はガンや心筋梗塞などではなく、急性膵炎で2週間で退院できました。
退院をきっかけに、すべての私の経済活動を自動化できないか?私が何もできなくなっても、自動的に収入を生み出すシステムを構築できないか?……と考え、これが「自分年金作り」のスタートになったのです。

自動化に適したもの、適さないもの

すべての人間の活動は自動化できます。そもそも、人間の脳とPCは全く同じものと言っても良いくらい似ているからです。
例えば、町医者の仕事は、患者の稟告を聞き診断し、処置し処方箋を書くか、大病院で精密検査や手術が必要かを判断することです。

 この診断という作業は、患者の症状や訴えから、可能性のある病名をまず、抽出します。
そして、血液検査の結果、レントゲン、CTなどのデータを参考にして、一つ一つ、最初に抽出した病名を消去していく作業になります。

 最初の症状からA,B,C,D,の病気が疑われます。血液検査の結果から、A、Bではない。レントゲンの結果からCではない。
従って、病名はDです。というように……。
このような、消去法による診断が、医者が頭の中でやっていることです。

 しかし、この作業、医者でなければできないでしょうか?
このような作業はPCが最も得意とする分野で、お医者様よりも正確で迅速に診断結果をだすことでしょう。

 これを現実にやってしまうと、医師法違反になってしまいます。
話が横道にそれてしまったので、少し軌道修正しましょう。

 私が、探したいのは、私がいなくても、自動的に生活費を生み出してくれるシステムです。

どんな分野でも自動化できますが、安定した生活費を半永久的に(自分が死ぬまでで構わないのですが)生み出してくれるシステムを作るには、それに適した分野を選ぶことが大事なポイントになってきます。

自分年金作りに適した分野

私が、自分年金作りに適した分野として検討したのは次の分野です。
FX自動売買
オフショア地域で銀行口座を開いての投資信託へ投資
収益性不動産(いわゆる家賃を生む不動産への投資)
太陽光発電へ投資しての売電事業
アフィリエイト

この中の①から④は、最初に種銭(投資資金)がいるもので、いわば、お金に働かせて、利益を生むものです。
選定の基準は年利10%を安定的に生み出すこと。
たとえば、1000万円の貯金があったら、銀行に眠らせて置くのではなく、そのお金に働いてもらって、年間100万円以上稼いでもらうことです。

どの分野も、入念に下調べし、実際に実践してみました。
実際、やってみなければわからないことは沢山あります。

結論として、②「オフショア地域で銀行口座を開いての投資信託へ投資」は年利10%はいきませんでした。
下調べの段階では、年利15%の成績をもつファンドは沢山あったのですが、私が参加した時点で、ファンドの成績は下降線をたどっており、年利10%を超えるファンドはなくなっていたという状況でした。
このような、浮き沈みのあるものは、自分年金のスタッフにすることはできません。

③収益性不動産と④太陽光発電は年利10%には及びませんでした。これは表面上は年利10%を超えるように見えますが、実質は最初に投下した資金を食いつぶしていくようなものです。

⑤「アフィリエイト」は最初の投資資金が0のため、極めて安全な方法ですが、初期投資はお金でなく、膨大な労力です。
「アフィリエイトで眠っていても月100万稼ぐ」などのキャッチコピーに踊らされて参入したが、実際は月100円も稼げない……というのが多くのアフィリエイター達の現状です。

ホームページ作りが好きな方で、ちゃんと、基礎からアフィリエイトの手法や、SEOなどの勉強をしていこうという覚悟があれば、やった労力の分は報酬も上がっていくので、やりがいがある仕事だと思います。
(ちなみにこのサイトも「自分年金作り」の実験でアフィリエイトを始めた結果の産物です)

しかし、自分が何もやらなくても自動的に稼いでくれるというのが「自分年金」の条件ですから、その点でアフィリエイトは不適切と言えます。1度作ったアフィリエイトサイトが、何もしなくても自動的に利益を生んでくれるのは、せいぜい1年か2年です。

このように振い落していくと、FX自動売買だけが残るという結果になりました。

私の方法を参考にして自分年金を作る場合の注意点

私のやっている自分年金作りは、すべて余剰資金を遊ばせることなく、コンスタントにお金を稼がせるタイプもので、いわば利子収入の様なものです。

そして、その手法のFXについても、私は、実は全くのシロウトではありません。
特にFXを含む相場に関しては、30年の経験を持つプロトレーダーです。
EA(MT4で自動売買を行う為のプログラム)も自作して、運用歴は15年以上になります。

いわば、私が実践している自分年金は、自分年金作りの為に、つけやいば的知識で行ったのではなく、自分が今までやってきた事を自動化した結果に過ぎないのです。

わたしの方法を参考にしてFXで自分年金作りに取り組む場合は特に次の事に注意して下さい。
余剰資金の12%を運用目標にします。例えば、1000万の余剰資金のある場合は年間120万円、月10万円を安定的に稼ぐことが目標です。(大きな利益、大きなリスクは決して取らないこと)
定年までまだ十分時間のある方で理数系の得意な方は、MT4口座を作って本格的に勉強する覚悟を持って参入される事をお勧めします。
最初から、余剰資金の全部を注ぎ込まず、余剰資金の1割程度をFX会社に預け、1年間経験を積んでから、本格参入するようにして下さい。
理数系の苦手な方は、ミラートレードのできるFX会社でミラートレード口座を作れば良いでしょう。この場合も、システムトレードのことを、やりながら勉強する覚悟を持ってください。簡単で誰でもシステムトレードが出来ますが、安定した利益を生むためには、真剣な取り組みが必要です。決してパチンコ感覚で安易に参入しないでください。
ミラートレードの場合も、余剰資金の1割から始めて、経験を積むごとに、資本を増やしていくようにすれば良いでしょう。
中途半端な知識で参入するより、プロに任せるというのも一つの選択肢です。MT4口座は自分で開設して、運用をプロに任せるわけです。利益の20%を手数料として取られますが、それで安定した利益を生み出すことができれば、手数料の20%など惜しくはありません。例;(FX自動売買マネジメントサービス )

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